2004-12-20 今日の晩酌 食事 恵比寿の餃餃にて餃子ビール。看板のチャオチャオ餃子と海老餃子をオーダー。 写真のような餃子焼き器を使ってるにも関わらず、三人前ほど焦がしている光景を目の当たりにして嫌な予感がしたが見事的中。 熱物に懲りてなますを吹くのことわざ通り、今度は生焼けっちゅうか、皮の合わせ目全て*1に火が通っていない。かてて加えて、先程の焦げの始末が十分でないため、焦げ苦く粉っぽい餃子を食う羽目になった。 もう二度と行かない。 *1:餃子個々の隣接面含む