またまた送別会

後輩のOくんの送別会。今期から正式にスタートした新プロジェクトの立ち上げメンバーの一人。三十人弱の人間が、彼の門出を祝うために集った。大所帯の飲み会は彼の人徳/功績の賜物である。
前々から退社の意志は聞いていたが、1)辞める理由 2)辞めた後の身の振り方等々を聞いてしまうと、引き止める根拠も理由も無いというのは切ないもんだ。経営のビジョンが(ry。諸々々々々々々々々々、明確な原因に対処できない歯がゆさというのは、どうしたものか?
一次会二次回と流れ、お開きは25時回ったあたり。二次会では、普段話すことも少ないメンバーとかなり濃い話になる。みんな思うことは同じであり、なお鬱になる。新組織のトップのお手並みはもう、おなか一杯なので、イヤな動きをイロイロしなきゃいけないのかと思うと。。。。。
幹事のOくんには、本当にお疲れ様でした。だが、コッチのOくんの本当の戦いはこれからなのだったりする。できる限りの事はする所存だが(ry。災害現場で、必死の救助活動の邪魔をするのは、マスコミとそれを間接的に動かす世間の目だったりすいるわけで。。。。。
バカは国を滅ぼす。バカは死ねばいい。少なくとも、いないということで役に立つのだから。