周りから浮きまくってる、小じゃれた店。でも価格帯はやや低め。焼酎もなかなかイイのを揃えている。こだわりの塩はインカ・アステカの岩塩とのこと。おまけに店員はパンダだ(藁 安くて美味い良い店なんだが、激しく短命の予感。

という店だ。 エアポケットのなかのエアポケットな店を体感せよ！

ちょいと一杯のつもりで小雷鳥。ちょいといっぱいで行く店ではないが。 酔鯨とレバ刺しはお約束。今日は腿焼き1,800円也を注文。骨付きのアレを想像していたのだが、出てきたのは、写真の代物。石焼きビビンバ調の小鍋立てがしゃらくさい。下に敷いてある長…

期待に違わず、タップリ楽しめた。 のだが、本作の純愛パートは従来のチャウ・シンチーものとは一味違う。まぢに涙腺ユルユル涙ボロボロ状態になってしまったよ。 『イナズマンＦ』の『蝶とギロチン花地獄作戦』に匹敵する男泣きメロドラマの傑作であった。…

ふじーさんとこの関東在住組み常連の間で、恒例になりつつある元旦早々バカ映画の宴、今年は『カンフー・ハッスル』を蹴って、『GFW』鑑賞。 『怪獣大戦争』以降の、オールスター隠し芸大会ノリな怪獣映画は好きではない俺。怪獣者として、いろいろと言いた…