EZチャンネル、番組を大幅改編〜オリジナルドラマなど14番組

TV番組受信というわけではないが、おそらく一部はBSデジタルやデジタル放送のコンテンツを流用すると考えられる。次のステップの地上波デジタル受信を見据えてるのだろう。
BS-iで放映された『怪談 新耳袋』*1がラインナップされているのが、その根拠。

1X WINは、最大2.4Mbpsの高速データ通信が可能な次世代通信システムで、EZチャンネル対応端末は「W11H」「W11K」の2モデル(2003年10月の記事参照)。定額でリッチなコンテンツを楽しめる料金プラン「EZフラット」を利用できるのが特徴だ。KDDIは8月1日から、「EZフラット」を2段階のパケット定額プラン「ダブル定額」に変更、加入時の敷居を下げて契約者増を狙っている(6月16日の記事参照)。


*1:同番組には石橋けいが登板しているエピソードがある。