週間Flash傑作選
- 『BATMAN Dead End』サンデー・カローラ氏制作。Flashじゃないけど。去年のコミコンで公開された自主映画だが、監督のキャリアと金のかけ方が違う。国策としての映画産業育成のあるアメリカなればこそ、この金額でこのクォリティの映画が作れるのだなぁ。必見だけど、激重いので注意。
監督のサンデー・カローラ(なんて名前だ)はスタン・ウィンストンのところで本当にプレデターを作っていた男なので、エイリアンやプレデターの造型はすごい、というか本物。
たった8分間だが、製作費は300万円とのこと。
- 「Speech Machine 」ロンlab氏制作。日本語TTS。すごい。同サイトには「はてなダイアリー読み上げ」というのもある。
- 「欲望家族」「歌う三歳」G-STYLE氏制作。シリーズ最新作。