『レジェンズ〜甦る竜王伝説〜』
ようやく本調子を取り戻したところで、「井上和彦だけに山岡シロンと言う事なのか!?」と邪推してみる。
第22話『DとWでニッコル チュボーン 〜ALONE AGAIN UNNATURALLY〜』
| 脚本 | 演出 | 絵コンテ | 作画監督 |
|---|---|---|---|
| 桑畑絹子 | 小野勝巳 | 宮下新平 | Lee Jung Kyoung |
| キャラ | CV | キャラ | CV |
|---|---|---|---|
| シュウ | 岡村明美 | シロン | 井上和彦 |
| メグ | 那須めぐみ | マック | 鈴木真仁 |
| ディーノ | 南央美 | グリード | 山口祥行 |
| BBヨウコ | 天野由梨 | J1 | 竹本英史 | J2/リーオン | 前田剛 | 英語A太郎 | 沢城みゆき | ウォルフィ | 中野裕斗 | ガーゴイル | 津田健太郎 |
| ランシーン | ? | スケルトン | 三ツ矢雄二 |
ストーリー: 子供たちを争いに巻き込まないために、タリスポッドを持って出奔したシロン。体力も回復できないまま、ネズミ形態でマンハッタンを目指すシロンを、ネズミのシュウ、メグ、マックが追いかけてきてタリスポッドの運搬を手伝うことになった。 サーガとの関係を断とうとするシロンに危険な予兆を感じたランシーンは、スケルトンにシロン抹殺を命じる。 グリードはシロンの出奔とその真意そして、ディーノ&グリードと同じく、シロンもまた「風のサーガ」シュウと深い関係性が有り、離れては生きられない事をディーノに告げる。 事態の重要さを認識したディーノはシロンの捜索に乗り出すが、シュウの無神経なまでの楽観的な態度に怒りを覚える。 そこに、事の成り行きを把握できていないDWC三人組が、タリスポッド奪還のために現れた。「知的生産性の向上」に勤め、ウェアウルフ、マンティコアの2体のレジェンズを同時に投入する「工夫作戦」を展開するのだが、ウェアウルフのウォルフィ(CV:中野裕斗)とマンティコアのリーオン(CV:前田剛)は、グリードと旧知の間柄であることが判明。またしても命令を無視され、二体のレジェンズを失う羽目になる。 一方、シロンの元にはスケルトンが現れる。シロンは渡りに船とタリスポッドをスケルトンに引き渡そうとするが、スケルトンの狙いはシロンの命だった。再び、ネズミのシュウにリボーンされて立ち向かうシロンだったが、体力も回復できていないまま、闇属性のガーゴイル(CV:津田健太郎)を相手に苦戦を強いられる。 ピンチのシロンを助けたのはグリードとディーノだった。 頑なにシュウの元へは戻らないと言うシロンは、カムバックすることも出来なくなったまま、ランシーンの元を目指す。
コメント: ギャグとシリアスの配分もテンポも申し分ない、本調子を取り戻した一遍。シロンの袋叩きが強調されているがランシーンの指摘どおり、「より強いサーガとの絆」を予感させる。スケルトンに突っ込まれるまでもなく、嫌悪と侮蔑がむき出しなランシーンの邪悪な声音にはシビれてしまう。上手いなぁ、井上和彦。 今回爆笑したのは、グリード、ウォルフィ、リーオンの三人組だ。 「三人揃ってG.W.ニコル*1!」 って(爆)。自然を愛する凶顔の三人組。なるほど、グリードとガリオンは良好な関係なわけだ。ウォルフィとダンディも顔見知りらしい。 G.W.ニコルは先の「Ledgenz War」で暴れまわったようだが、その時の記憶は失っている模様...エレメンタルレギオンとなんか関係あるのかな?『魔王ダンテ』を思い浮かべてしまったよ。
*1:黒姫在住のイギリス人作家は、洒落の通じる人だからな。どっかのタイミングでゲスト出演するか?